第3課目A:全経路の説明一覧
JEF 2026年4月1日更新版/20×60mの馬場/全19項目。経路図と同じ説明・着眼点を順番に掲載しています。
経路図を開く1|入場・停止・敬礼
Aから収縮速歩で入場。Xで停止・不動・敬礼。収縮速歩で発進しCへ。
着眼点(JEF) ペース、停止(3秒以上)、移行の質、真直性、コンタクトと項の位置
停止は3秒以上。
2|C右手前 → M–X–K中間速歩
Cで右手前。M–X–Kは中間速歩、K–A–Fは収縮速歩。
着眼点(JEF) 整正、伸縮性、バランス、後躯のエンゲイジメント、歩幅とフレームの伸展、明確な移行
- 中間速歩
- 収縮速歩
3|F–B:左肩を内へ
FからBまで、収縮速歩で左肩を内へ。
着眼点(JEF) 整正、速歩の質、屈曲と一定した角度、収縮、バランスと流暢さ
進路は蹄跡に沿った直線。馬体の斜め姿勢を短い斜線で表し、斜め移動とは区別します。
4|B–X左10m半巻 → X–E右10m半巻
B–Xで左へ直径10mの半巻乗り。X–Eで右へ直径10mの半巻乗り。
着眼点(JEF) 整正、バランスと正しい屈曲、方向変換の流暢さ
5|E–H:右肩を内へ → C
E–Hは右肩を内へ。H–Cは収縮速歩。
着眼点(JEF) 整正、速歩の質、屈曲と一定した角度、収縮、バランスと流暢さ
進路は蹄跡に沿った直線。短い斜線は馬体の姿勢を表します。
6|C–M–R:常歩 → Rで右回転
C–M–Rは中間常歩。Rで右へターン・オン・ザ・ホンチズ。
着眼点(JEF) 整正、活発さ、歩幅の短縮、正しい内方姿勢
Rで向きを反転し、次の項目でMへ戻ります。小さな回転の半径は約0.5m。
- 常歩へ
- 右へ180°
7|R–M–C → Cで左回転 → M
R–M–Cは中間常歩。Cで左へターン・オン・ザ・ホンチズ。その後C–Mは中間常歩。
着眼点(JEF) 整正、活発さ、歩幅の短縮、正しい内方姿勢
Cで向きを反転してMへ。回転後の蹄跡への戻りは模式表示です。
- 左へ180°
8|6・7の中間常歩をまとめて採点
採点内訳:6・7の採点内訳
C–M–R–M–C–Mの中間常歩への移行、整正・活発さを評価。
着眼点(JEF) 中間常歩への移行、整正、活発さ
ここで同じ経路をもう一度走るわけではありません。次の運動はMから始まります。
- 右回転
- 左回転
9|M–I–E:手綱を伸ばした常歩
M–I–Eで斜め手前変換。軽いコンタクトを保ち、手綱を伸ばした常歩。
着眼点(JEF) 明確な移行、後肢の活発な動き、整正、真直性、伸び伸びとした歩調
係数:×2
- 手綱を伸ばす
- 中間常歩
10|E–V常歩 → Vで左駈歩発進
E–Vは中間常歩。Vで左収縮駈歩を発進し、V–K–Aへ。
着眼点(JEF) 歩幅の短縮、整正、明確な移行、駈歩の整正
- 左駈歩発進
11|A–C:蛇乗り3湾曲
AからCへ蛇乗り3湾曲。2回の中央線通過でシンプルチェンジ。
着眼点(JEF) 図形の正確さ、駈歩の整正、正しい屈曲とバランス
左 → 右 → 左の湾曲。各中央線上で3~5歩の常歩を入れます。切替区間の長さは模式表示。
- 1回目
- 2回目
12|蛇乗り:1回目のシンプルチェンジ
採点内訳:11の採点内訳
11の蛇乗りで、最初の中央線通過時に3~5歩の常歩を入れて手前を替える。
着眼点(JEF) 明確な移行、真直性、3~5歩の常歩の質
係数:×2
Lより2m C側の中央線上。蛇乗りを追加で繰り返す項目ではありません。
- 1回目
13|蛇乗り:2回目のシンプルチェンジ
採点内訳:11の採点内訳
11の蛇乗りで、2回目の中央線通過時に3~5歩の常歩を入れて手前を替える。
着眼点(JEF) 明確な移行、真直性、3~5歩の常歩の質
係数:×2
Iより2m A側の中央線上。蛇乗りを追加で繰り返す項目ではありません。
- 2回目
14|H–I–B → P–Vの20m半輪
C–Hは収縮駈歩。H–I–Bで斜め手前変換。B–P–V–Eは反対駈歩、P–Vで直径20mの半輪乗り。
着眼点(JEF) 整正、真直性、バランス、セルフキャリッジ、反対駈歩の正しい姿勢と図形
斜線では手前を替えず、左手前を保って反対駈歩へ。半輪の頂点はAから8m。
15|Eで速歩 → Hで右駈歩発進
E–S–Hは収縮速歩。Hで右収縮駈歩を発進し、H–C–Mへ。
着眼点(JEF) 整正、明確な移行
- 速歩へ
- 右駈歩発進
16|M–I–E → V–Pの20m半輪
M–I–Eで斜め手前変換。E–V–P–Bは反対駈歩、V–Pで直径20mの半輪乗り。
着眼点(JEF) 整正、真直性、バランス、セルフキャリッジ、反対駈歩の正しい姿勢と図形
斜線では手前を替えず、右手前を保って反対駈歩へ。半輪の頂点はAから8m。
17|Bで速歩 → Mで左駈歩発進
B–R–Mは収縮速歩。Mで左収縮駈歩を発進し、M–C–Hへ。
着眼点(JEF) 整正、明確な移行
- 速歩へ
- 左駈歩発進
18|H–X–F:中間駈歩 → 収縮 → 速歩
H–X–Fの斜線で中間駈歩。Fの手前で収縮駈歩に戻し、F–Aは収縮速歩。
着眼点(JEF) 歩幅とフレームの伸展、バランス、アップヒル傾向、真直性、明確な移行
収縮へ戻す位置は一例。H・X・Fは一直線です。
- 中間駈歩
- 収縮(例)
- 速歩へ
19|停止・不動・敬礼
Aで中央線に入り、Xで停止・不動・敬礼。
着眼点(JEF) ペース、停止(3秒以上)、移行の質、真直性、コンタクトと項の位置
停止は3秒以上。敬礼後は手綱を伸ばした常歩でAより退場。
説明・出典
馬場はA側が上、C側が下です。隅角や回転後の復帰、区間内の移行位置などは模式表示を含みます。採点内訳の項目は、同じ経路を繰り返す指示ではありません。
このページは公式資料そのものではありません。正確な内容は出典資料を確認、及び、受験・競技参加時は主催者指定の公式課目表を確認してください。
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